2017年3月3日

日足

レンジの上限に近づいている。上限に近づけば近づくほど、買っていた人の利確が入るし、逆張りで売ってくる人も出てくる。切り下げラインが引け、高値を徐々に切り下げている。

4時間足

114.5で上髭を付けて押さえられている。トレンドラインとも重なっている。が、まだ買いたい人が諦めるような明確な転換サインが出たわけではないので売ることは出来ない。ただ、1つのポイントに来ていることは確か。

22時

114.5円と切り下げライン手前で、高値を切り下げている。

5分足

ネックラインを下にブレイクし、戻りを売りたい。少し戻したところで売った。ちょっと慌ててしまったかもしれない。

その後このような値動きになったので、あわてないで落ち着いて戻ってくるところを売れるようになりたい。この方が確実だ。

利確目標としては、114.08のネックラインか、113.9の高値更新の起点となった押し安値だろう。

午前0時の指標にも注意する。

翌朝

損切になったあと、目標達成していた。きっちりと押し安値で止まっている。考えがほとんど合っているのにトレードで負けるということがFXでは良く起こる。これをどう理解すればいいか。

切り下げラインブレイクが騙しとなって、大きく下げた形。

エントリーの根拠は5分足で作られたダブルトップのネックラインブレイクだ。だから、そのブレイクの力で期待できるのは、114.23までのN字だ。この時点では、114.23をブレイクできるかはわからない。しかし、さんざん買われた後だし、そこから次々と下にブレイクしていくだろうと予想をしてしまっていた。戻ってくるにしても、高値を切り下げるだろうという予想も立ててしまっていた。そうなるかもしれないが、そうならないかもしれないと思っておかなければならない。まだ基本的には上位足では買い目線が継続しており、下がればまだまだ高値更新を目指して買ってくる人がいるのである。だから、114.23手前で逆三尊のようになっているが、その右肩あたりで逃げておかなければいけなかった。

こうやってチャートの結果が出ていれば分析できるが、まだチャートの右側が見えないリアルタイムにこうやって考えられるにはどうすればいいのだろうか。

どの足のチャートを根拠にトレードしているのかをちゃんと認識することが大事だ。5分足のブレイクのパワーで30分足のサポートはブレイクできないだろう。そこに到達するまででストーリーは終わっていて、もう一回仕切り直しと考える必要がある。

「利益を取っていくには、多少の戻りは我慢しなければならない」という経験からの知恵も邪魔をしたんだと思う。

あと、今後右側に展開されるストーリーを完全に自分で描いてしまっていた。このチャートの結果は想定外なのである。実際に起ったことは、エントリーした時点で、こうなるかもしれないと想定できてなければいけない。

こういう目線で見ている人だっている。買いたい人たちは、波の半値付近まで落ちてきて押し目買いをセオリー通り入れているのである。買っている人の目線になって相場を見てみる必要がある。いろんな時間足を見てトレードしているトレーダーがいることを肝に銘じなければいけない。

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