2017年3月8日

3月8日

上にブレイクした後、指標で大きくレンジ上限まで上昇したので、下がると思いショートしてしまった。

一発目は動きが止まったと思ったところでショートし、すぐに損切りにかかった。上髭を何本か出して上げ止まったところでもう一度ショート。もうこの時すでに冷静な思考は働いてなかった。何度も繰り返した失敗パターンだ。

また損切にあった。

大きく動きがあると、反動で戻っていく動きを期待してしまい、反射的に逆張りしてしまう癖は抜けない。これで何百万も損をしてきた。それでも治らないのだ。それを治すために、こうやって記録を残している。

なんでこのエントリーをしてしまったか。まず、ブレイクを確認してから戻りがなく上まで上昇してしまい、入る隙がまったくなかったために、入りたくて仕方がない心境になっていた。

また、頭がぼーっとしていた。もう何時間も椅子に座っていて血流が悪い状態。

また、なにより視野がとても狭かった。伸びる5分足のチャートだけを眺めていて、エントリーしてしまった。

「取れるだろう」という楽観視、期待のみでエントリーしてしまった。優位性の検討が深くなされなかった。

自分とは逆の買いたい立場の視点で相場を見ていなかった。自分がただ売りたいから売っていただけなのだ。

これを防ぐには、必ず自分とは反対の立場の視点で考えてみること。また、大衆心理としてはどっちの方向かをよく考えてみることだ。

また、別の角度で反省してみると、WBCをずーっと視聴していた。テレビという受け身にさせるメディアにずっと触れ続けることで、思考パターンが受け身に切り替わってしまっていた。

だから5分足で見たまま深掘りせずエントリーをしてしまった。

思考パターンは能動的になるように保っていなければいけない。

そのためには悪習慣を絶たなければいけない。テレビ、ネットサーフィン、スマホいじりだ。

今までトレードを始めてから2年半、このことがまったくわからず、なぜ反省を重ねても同じ間違いを繰り返してしまうのかがわからなかったが、これでやっとわかった。授業料としてなら安いものだ。

気をつけなければならないのは、チャート画面をずっと眺めて価格を追っていても、受け身の思考パターンになるということだ。

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