2017年5月4日 -2.8Pips 無理してないか?人に同意を得られるエントリーか?

1.環境認識

4時間足

意識されそうな112.887まで値段が上昇してきた。

15分足

112.887にタッチした後一度売られ、黄色の強者の値で押し目買いが入った。

2.トレード

5分足

4時間足で意識されそうなラインである112.887で一旦売りが入り、下の方から押し目買いが入ってきた。細かく上がってきたが、高値を切り下げたと判断しショート。

損切り。

まず、5分足で高値切り下げと判断した場面で、ローソク足が陰線で確定する前にエントリーしてしまい、その後値段が上がって高値切り下げではなくなってしまった。この失敗は昔から良くやっている。それを守るだけでこの損切りは防げた。
また、エントリー時には5分足で上目線が崩れてなかった。安値を切り下げてなかった。エントリーの根拠として、4時間足のレジスタンスを背に売るという根拠があったのだけれども、そこも注意しておく必要があった。

※2017年5月21日追記

本来狙うべきトレードプランは、押し安値の112円からの押し目買いだろう。

4時間足は買い目線であり、同じ方向性に沿ってトレードプランを立てるという考えがスッポリ抜け落ちていた。

 

エントリーは、安値が切り上がっていて高値も切り上がっている状態で、売ってはいけない状況だった。

4時間足の逆張りだから、しっかり押した戻りを売るくらいでないと安易に売るのは危ない。

「4時間足で引けるラインに来ているから必ず反発するはずだ」という思い込みから、前のめりにトレードしてしまっていた。上位足の方向性に逆らっているし、根拠とする前提がそもそも間違っていた。そういうトレードがなぜいけないかというと、エントリーしても値幅が狙えないからだ。

3.トレード

5分足

レジスタンスで反発し、上髭を出している。二度試した後であり、10時付近で一度上値を試しているので上位足ではダブルトップとなるため、ここでショートした。

損切り。

1回目のトレードと同じ過ちで、ローソク足が確定する前に上髭と判断してしまった。
これも同じ過ちだが、5分足での上目線が崩れてない中でショートしてしまった。売りたい時にこそ、買いたい人の気持になって相場を見てみる必要性を感じる。冷静に見てみれば、まだまだ買い勢力は諦めてこないチャート形状だ。
112.887で売りが入ると決め込んでしまった節があった。実際にそうなるかは結果が出ないとわからない。相場参加者の多くが注文を入れるかどうか、という意識を持つ。

4時間足

4時間足の左側を見てみると、112.887の上の113円のキリ番もレジスタンスになっていることがわかる。こっちが相場心理的には重要視されている可能性があった。つまり分析不足だった。

4.トレード

15分足

高値を更新し113円キリ番で上髭を付けて反発している。キリ番にも届いたし、一旦強めの売りが入るかと考えショート。今振り返ってみると短絡的である。

5分足

112.887のサポートまでと考えていたが、そこまで届かず戻ってきてしまったので逃げた。

5.トレード

キリ番を二度試しに行ったがブレイクできず、高値を切り下げたところでショート。

ネックラインをブレイクできず、戻ってきてしまったので撤退。

6.トレード

サポートまで落ちてきたところで、ロング。全体の流れが買いなので、押し目買いのフォローが入ると考えた。

フォローが入らずに損切り。

サポートラインで押し目買いが入るだろう、という決めつけでエントリーしてしまった。実際に押し目買いが入るかどうかはわからない。入らないかもしれない。だから、結果を見てからトレードする必要がある。
エントリーチャンスを逃したくないという思いがこのようにさせてるのである。エントリーできない場合もあるかもしれないが、それはしょうがない。全部のチャンスに乗っかろうとする必要はない。

7.トレード

21時半の指標で強く買われたものの、113円を突破することが出来ず強めに売られてきた。そのまま下げてしまうことを恐れて飛び乗りエントリーした。

結果は最悪なタイミングで飛び乗っていることがわかる。113円を試してダブルトップになっているので、多少上げてもいずれ下がってくるだろうとは予想していた。だから含み損でホールドして、なんとか23時の指標前にプラスで逃げることが出来た。

その時の心境は、ずっと含み損を抱えた状態だったので、プラスに転じてからは、また含み損になりたくない、結局損切りで終わりたくない、23時の指標まであと5分だから早く逃げたい、という感情が渦巻いていた。しかし利確した後

ネックラインをブレイクしたのである。逃げることで頭が一杯で、こうなる結果を予測するリソースは持ち合わせてなかった。113円をブレイクできなかったネックラインだから、サポートする力は弱いと考えられ、ブレイクが期待できる場所だった。

8.トレード

5分足

黄色のネックラインをブレイクして戻ってきた。戻り売りを狙いたい。指標後で、値動きが早いので1分足に切り替える。

1分足

ネックライン手前でダブルトップ高値切り下げとなったところでショート。

安値を二度試し下ヒゲを付けたところで、安値も切り上げているしこれ以上下がらない可能性があると判断、利確した。

10.トレード

先ほどのポジションを利確した後、ローソク足が徐々に上がってきているところでダブルボトムを狙ったロング。

しかしすぐに損切り。

ギリギリのところでエントリーしようとしない。これはギャンブル要素が強い。もう少しわかりやすく勝敗が決したと判断できるポイントでエントリーする。