2017年3月20日

週足

先週は113.743の戻り高値のラインで押し返され、大きく下落した。111.50の安値を試す動きに今週はなるかもしれない。111.50でサポートされたら、また再度上値を試す動きになってくるだろう。

4時間足

112.682のネックラインまで到達し揉み合っている状態から始まる。相場参加者にとって、下抜くかサポートされたかはっきりと判断がつくまではトレードできない。

下抜いた場合は112円キリ番がある。その下は111.543の日足のレンジの最終ラインがあって、下から買いたい人も多くなるだろう。

朝9時

早朝にダブルトップを作った後、先週の下値を試しに行った。東京時間のボラのなさから、ブレイクはないだろうという経験則でロング。朝一で下値抜け期待で売った人は、ブレイクしなさそうとなってくると一旦利確する動きが出て、またレンジ中央まで戻されると思う。ヨーロッパ組が参入してくるまではレンジが続くかもしれない。損切はすぐ下に。利確はネックラインまでとした。

その後、すなおに上昇せず戻り売りが入った。オレンジのラインを見ている人にとっては、売りにバイアスの掛かった目線になっているはずで、オレンジラインまで来たら戻り売りをしてくると気がついた。

30分足

30分足で見ても、5分足では実体だったローソク足が、オレンジライン以下は下ヒゲであり、ブレイクと判断する人がいてもおかしくない。一旦微損撤退で逃げておいた。

こういうことが初めに想定できておかないといけない。

戻り売りが入ったが、ダブルボトムを形成し、下にブレイクできなかったので、売っていた人が諦めて利確損切りが入るのを予測しロング。

やはり利確は112.682のネックラインまで。

オレンジのラインを上抜くことが出来ず、黄色のダブルトップになって再度下値を試しに行く恐れがあるので、建値撤退。

その後5分足で最安値を下抜いてきた。

※2017年3月25日 追記

最安値を下抜けるパターンとして

このようなN字を想定してしまいがちだが、

このように、ダブルトップを作ってから下にブレイクしていくパターンもあるということ。

※追記終わり

1時間足でも実体で下抜いているので、売り目線で良さそうだ。戻ってきたところを売りたい。

レジスタンスに髭をつけてタッチしたところでショート。

直近安値を超えることなくダラダラとした動きになってしまい、建値で撤退した。

絶好の戻り売りポイントだったけれど、結果は仕方ない。

※後日読み返して気づいたが、これは112.50のキリ番に反応して下がらなかったのだ。その時は全然意識になかったが、今後は0.5単位のキリ番にも目を向けよう。

112.8当たりの高値を上抜いて来た。押したところを買いたい。

ブレイクしたラインまで落ちてきて、下ヒゲを付けたのでロング。

少し上昇後また下がってきた。建値撤退。また同じラインで反応しているようなのでロング。

再度上を目指したが高値を更新できず下がってきた。建値撤退。まだ同じラインで反応しているようなのでロング。

そのまま急降下し、損切。

振り返ってみると、夜のトレードは3発とも優位性が確認できないままエントリーを繰り返していた。

ローソク足の確定する前に止まるだろうと予想して入っているのである。「ローソク足が下ヒゲを付けて確定したからロングしよう」という感じでなければいけない。

直前の上昇の勢いが強かったから、ラインタッチでぐぐっと上がってしまってチャンスを逃すのを恐れた。

あとは、先週決心した、チェックリストを早速見るのを忘れていた。

やはり自分の脳味噌ではリアルタイムでは気付けないので、チェックリストに頼るほかはない。

  • 相場参加者の大多数が今どのようにチャートを見ているかを考えているか?
  • チャンスに乗り遅れたくないからって、相場参加者の意向を無視して慌ててエントリーしようとしてないか?
  • ブログでしっかりと説明できる、恥ずかしくないエントリーか?
  • 自分のアイデアに自惚れてないか?
  • こうなるだろうという期待エントリーじゃなくて、ちゃんと優位性があるトレードをしているか?

チェックリストを見ていれば、ラインを引いた項目に関しては振り返ることが出来たと思う。

あとは、二度上値を試して高値更新できなくて、むしろ高値が切り下がったのなら、今度は一段下に下がってくるかもしれないと、警戒しとかないといけない。

エントリーを繰り返してても、技術が完全でないと、一発のミスで結局やられてしまう。FXはオール・オア・ナッシングだ。

あとは、売りたい人の目線で相場を見た場合にはどう映るだろうか、という考えも巡らせておくべきだった。

上から売っていた人にとっては、ちょうどいい半値付近の戻り売りポイントだったのだ。

自分とは反対方向のポジションを持ってる人、の他に、これから売りたい人、目線が売りに傾いている人の視点も絶対に必要だ。

シェアする

フォローする