2017年3月21日

4時間足

112.50でダブルボトムになるか、または下に抜けていきN字になるか瀬戸際の状態。
ダブルボトムになって上がっていくなら、113円キリ番まで。そこからは戻り売りが入る。

昨日は、戻り売りは113円まで入らないと決め込んでしまってひたすら買ってしまい、損切にあってしまった。戻り売りポイントは自分で決めることではなく、相場が決めることなのだ。

また、基本的に4時間足で売り目線継続中なのだから、どこまでも買えると思うのではなく、どこかで売りが入るかもしれない、と警戒していなければいけない。

ラインを下に抜けていくなら、112円キリ番を目標に落ちていくだろう。

18時

112.50を4時間足実体で抜けた。基本売り目線で良いと思うが、買いの勢いが強くV字回復している。

30分足

戻り売りを狙いたいが、まだ高値を切り上げていっているので、買いの勢いが弱まっていない。

高値を切り下げるまで待つ。

買いたい人の目線

自分とは逆の相場の見方をしている人の視点に立ってみる。

黄色丸が青色のサポートを抜いて最安値を作る陰線の起点となった戻り高値だ。それが上抜き返されたのだから、そこまで値段が落ちてきた時、そのポイントで売っていた人たちがポジションを解消するため売りの逆で買いになり、サポートとして機能しやすい。そこで買いたい人たちは買いポジションを入れてくるだろう。

その後

黄色のネックラインを抜け、最後の戻り高値も反応せず抜けてしまった。112.50のキリ番で反応して止まっている。ネックラインまで戻ってきてレジスタンスを確認して下抜け期待で売りたい。

反対目線

買いたい人にとっては、青丸の最後の戻り高値を上抜いたことを理由に買い方向に目線を偏らせている。黄色丸のように安値を切り上げているのも、買い方向への理由にしているだろう。ネックラインで戻り売りが入り、それがまた安値を切り上げたら、買い方向への見方をより強めていくだろう。

つまりN字形成を狙ってくる勢力と、Wを狙ってくる勢力両方が存在して、その戦いになっているということだ。上位足4時間足を見ると、売り目線の方が強そうだ、ということで売りで行こうと考えている。

高値が切り上がっているのに一気に売り込まれた理由は、3度上値を試しても、オレンジの高値にも届かなかったので、これ以上上がらないだろうということでの失望売りが入ったと思われる。

予想通りの動きで、ネックラインに反応し売られた。二度試した後に入りたかったのだが、予想よりどんどん売られていくので、飛び乗りでショート。

3で反応して押し目買いされ、エントリー後すぐに含み損を抱えることになってしまった。この時点では直近高値を上抜かれる可能性もあった。結果的に4で高値切り下げが確定し、素直に下げていった。本来であれば4でエントリーするのが正しい。

1は直前の高値を上抜いた起点となった安値で、強い値。2でその値を下抜いた。なのでこの値も強い。3はその2の強者の値を上抜いた値であり、これも強い。だから一度戻ってきた時にその値を死守する動きで押し目買いが入ったのだ。

これはリアルタイムではわからなかった。

ココらへんになると頭が混乱してきた。

そのまま順調に下がったが、112.50あたりで反応している。下ヒゲを二本出している。安値切り上げになると、売ってた人の利確や逃げが入り、一気に買い方向に動く可能性がある。ここで利確をしておいた。

冷静なのはここまでで・・・・

予想通り少し買われた後、再度下げてきたので、ミニダブルボトムになると思い、ロング。すぐに損切り。

確定したローソク足を、誰もが同じようにダブルボトムだと思えるようでなければいけないのに、自分の見たいように相場を見て判断してしまった。

また、買いたい人の視点で相場を見ておらず、自分の思考にハマってしまった。

その後利確をしてしまった後に、ブレイクをしてしまったから、ホールドしていれば取れていたはずの利益を撮り損ねたくないという思いから飛び乗りでエントリーし、すぐにまたラインの内側に戻って来そうになったので微損撤退。利益が欲しすぎて、せっかくの利益をすり減らしていくのである。しかも損切したあとに下げていくからメンタルがやられる。

すぐ下に緑のサポートがあるからそんなに伸びないのに、飛び乗ってしまった。もはや説明の付かないエントリーだ。

目の前の細かい動きに翻弄されているのである。

それに加え、またまた買い目線で相場を見てみる作業を怠った。

このように結果は大きく下にブレイクした。今回は確かに上に行くか下に行くか、予測しづらいチャートパターンだったと思う。買いたい人もたくさんいたからこそ、このように激しい損切りが出て、大きく値段が動いた。しかし、大きな流れが売りに傾いているので、やや売りにバイアスを掛け続ければ、この値動きも取れたかもしれない。もしくは、どっちかわからない時は、分かる範囲で利益を確実に取っておけばそれでよかったのかもしれない。エントリーするまでは冷静に相場を分析できるのだが、一回エントリーすると、直近の値動きにフォーカスを奪われてしまうのだ。

ブレイクを取りたければ、5分足のごちゃごちゃした値動きに翻弄されず、ホールドしていなければいけない。それで建値撤退になっても仕方ないくらいに考える。どこまで利益を取るつもりなのか、それによってどこまで気にしなきゃいけないのかの度合いが変わってくる。ブレイクを取ろうとしているのに、スキャルの観点で相場を見ているからすぐに利確してしまうのである。

FXはどう考えてもめちゃくちゃ難しい。

昨日の大きく下げる前の動きだが、高値も安値も切り下がっているので、どっちに目線をつければ良いのか混乱してしまったのである。売りたい人の目線、買いたい人の目線、両方から考えると、どちらも売るべき理由、買うべき理由が存在し、ブレイクするまでは紙一重の状態だった。上位足である日足、4時間足の恩恵をどちらが受けているか、と考えれば、売る方がフォローを受けていた。赤丸の部分は売りと買いが交錯するので値動きが複雑になりやすい。そこに翻弄されずにホールドしてあげればよかったのだ。

深夜

紹介するのも恥ずかしいが、ここでロングをしてしまった。そのとき思った根拠が、70Pipsも大きく下げてきて、そろそろ落ち着くだろうというのと、112円キリ番をブレイクしたので、買いたい人がいたり、売りを利確してくる人がいて少し上昇するだろう、というものだった。これで1000回くらい負けてるのだが、チャートを見て反応したようにボタンを押してしまう癖は、治らない。他者目線になると、買う理由が何もないのだ。他者目線はチャートの事実確認だ。最後の戻り高値を上にブレイクもしていないし、安値も切り上げていない。売り目線継続である。

またまた、買いたいと思った時に、反対側の売り目線でチャートを見てみるということをしていなかった。

エントリー後、すぐに含み損になってハラハラするのである。そして、上の分析をその時点で行って、まだエントリーするには早かったことに気付くのだ。含み損を抱えている時点では、最安値を下抜かれる可能性もあった。結果的に安値を切り上げて112円まで上げたが、まだまだ売りの勢いは収まっておらず、そこからギュンと上昇に転じることは考えにくく、その値段からまた売ってくる人も大勢いるかもしれないと思い、少額利益で確定した。結局その場の反応でしかトレードをやっていないのである。エントリーまでの事実確認と、反対目線での考察、そしてどこまで利益が狙えるかの考察をしっかり行った上でエントリーしないと、こういう素人みたいなことになる。

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