2017年3月23日

日足

ボックスを下抜いて、フィボナッチの50%に反応して下ヒゲを付けてローソク足が確定した。ボックスの下限に近づくと、戻り売りがされやすくなるだろうし、50%に戻るとまた買われやすくなるだろう。

1時間足

どこで売りたいと思っている人が戻り売りを仕掛けてきそうかというと、1番は一番最初に日足のボックスを実体で下抜いたきっかけとなった値段で、相当強いと考えられる。また2番も、111円キリ番を実体で下抜いたきっかけとなった値段なので強い。そこらへんで戻り売りを仕掛けていくとうまくいきやすいだろう。

また当然、ボックス下限でも売られやすい。

反対目線

こういった値動きになるのを待って、押し目買いを狙っている人は多そうだ。

18時

4時間足

予測通り、レンジの下限だった場所で戻り売りが入り、111円のキリ番まで下落した。その前には下ヒゲ二本つけてサポートされているため、硬さを感じる。

5分足

下限を下抜いた。下ヒゲを付けた後、さらに下げたのでショート。緑の値段から一気に下抜いたので、この値段は強い。

その後その緑を上抜いて損切になるのだが

ショートにした根拠として、30分足でも実体で抜けている。。。!とその時は思ったのだが、完全に下抜けているとは言い難い。下ヒゲを付けているし、相場心理としては、サポートで返されたと見た人のほうが多かったからこういう値動きになったんだろう。また、中途半端に抜けているから、売りに入った人も多く、その分騙しになって大きく価格が上昇した。

自分がどう思うかではなくて、大衆心理がどう判断するか。

また、「間違いなく下落する」と思い込んでしまった。騙しになって戻ってくる選択肢を自分の中から排除してしまっていた。だから大きな損切も許容してしまったのだ。損切にかかるわけがないと考えてしまったから。100%勝てるトレードなんて存在しない。自分のアイデアに自惚れる、をやってしまった。

サポートを抜けるかどうかなんてのは、一か八かになってしまっている。ではなくて、優位性のあるトレードをしなければいけない。

自分の世界にはまり込んでしまわないために、売り買い二種類の見方と、二種類の未来を想定してみる。

負けの原因として、利益を欲しがって、自分の考えを裏付ける証拠ばかりを集めてしまった。期待に反して大きく跳ね上がった時、上位足の流れは下落だから、そう簡単に値動きに翻弄されてはいけない、と我慢してホールドしてたのだ。そして、最後の押し安値を割るまでは、売り目線継続なのでホールドをしていた。上位足トレーダーの参入を待って耐えていた。

それはいいのだが、損切幅が広すぎて、ロットを調節しなければいけなかった。ロット固定でエントリーしているのだが、エントリー時にどこがやぶられるとエントリーの根拠が崩れるかを考え、それに見合ったロットを投入しないといけない。

エントリーしてから、えーと損切はどこだ?とやってるからこんな失敗が起こる。

そして、戻り売りが入らずに上がってしまった原因としては、大きなダブルボトムを形成しているが、二度目の底値だめしだったため、そこで崩しきれないと売っていた人が失望でポジションを投げたと見られる。一回目のトライと二回目のトライでは様相が違ってくるのだ。

また、飛び乗りエントリーはリスクが高いのでもうしないようにする。しっかり戻りを待って、サポートを確認して入る基本形で行くほうが安全だ。

昨日の失敗を反省し、下落トレンド中なので、最初からダブルボトム狙いで行くのではなくて、最初はN字形成を予測し、それが失敗した時にWボトムになる、という意識が強すぎ、N字のイメージを持ちすぎた。ライン際のトレードは売り買いが交錯するのでとてもむずかしい。

自分の色眼鏡で相場を見てしまう。それは、利益がほしいからだ。欲が視界を歪ませるのだ。

どんなに失敗しても、エジソンのように、うまくいかない原因がわかったと思い、失敗をしっかり反省し、勝てるまで続けていく。

  • ブレイクの飛び乗りはしない。
  • エントリー前に損切り幅を確認しておく。
  • 自分の見たいように相場を見ていないか。欲のないフラットな目線で。売り買い両方の相場の見方と、二種類の未来を想定する。
  • ライン際のトレードは注意。トリッキーな動きになりやすい。

※2017/03/25 追記

トレンド中のN字を取りに行くときの、直近高安をブレイクするかどうかだが、そこに強いサポレジがあるかどうかを意識する。弱いサポレジならば、下位足で多少反発があっても、ホールドしておくことができる。

2017-04-17追記
最初から押し目買い戻り売りしか狙わないと決めていたら、こんなに悩む必要もない。ブレイクしたあとも、60分足以上で戻りを確認してから売ってあげれば楽だ。ブレイクするかどうかと、ブレイクした直後のタイミングは、売り買いどちらかに相場心理が固まり切ってないので、非常に難しい。何でも手を出すことはない。わかるところだけ、余裕のトレードをすれば良い。

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